飲用水という生活の基本にして健康に深くかかわる“食品”を扱う以上、
科学的なエビデンスは徹底的に重視することがシーガルフォーの基本姿勢です。
シーガルフォーはこれまで、世界有数の中立的な検査機関による
厳格な試験を積極的に受けてきました。
EPA(Environmental Protection Agency=米国環境保護局)の
「微生物学的浄水装置評価の為の指針基準及びプロトコルに基づく基準ガイドライン
(the Criteria guidelines under the U.S. Environmental Protection Agency's Guide Standard and
Protocol for Testing Microbiological Water Purifiers)」にも適合。
そのほか、航空宇宙産業の品質マネジメントシステム「AS9100」を取得するなど、
その高い浄水能力と製造品質を証明し続けています。
最新の実験結果でヨウ素・セシウムを除去
シーガルフォーは、先端の原子物理学を応用した、有害物質の極小粒子を「捕獲、分子を振分け、吸着する技術」を応用して設計されています。日本では、ユーザーのみなさまのお声を受け、放射性物質の除去を確認する実験を独自に行ってきました。この結果、これまで、ヨウ素・セシウムの除去を確認しています。過去の試験結果はこちらをご覧ください。